dms9000 blog

ゲームプロデューサー8年、ネットの事業企画やマーケ10年、スタートアップ経営者2年と渡り歩いてきましたので、その辺の話を書いています

権限と責任を移譲するには

業務効率化はツール整備以外にもやれることがあります。

権限と責任の移譲です。

 

マネジメントとして難しいのは、「誰に」「いつ」「どのタスクと責任を」移譲するかです。

在籍する経営層や社員のスキルや会社のステージにも寄りますが、考え方としてはスキルセット観点、効率、社員の教育といった点から権限と責任を移譲します。

  • スキル上、他の方でもできること
  • スキル上、他の方がやった方が精度が高いこと
  • 社員のスキルを伸ばすために敢えて移譲する

 

一方、悪魔の囁きは社長が「俺がやらないとダメだ」と考えることです。

これは組織を停滞させます。いつまでも社員の成長や成果に変化は出ません。

もっと言うと「俺がやるよりもできる人を採用する、できるように社員を成長させる」と考えてください。

 

任せるのは社長の器の広さを表します。

逆に、任せないマイクロマネジメントという方策もありますが、社員の信頼関係は低く、定着率は悪くなる傾向にあります。

 

社長さんは「この仕事は俺がやるよりもっと良くなるのは誰か」を常に考えてください。