dms9000 blog

ゲームプロデューサー8年、ネットの事業企画やマーケ10年、スタートアップ経営者2年と渡り歩いてきましたので、その辺の話を書いています

社員数10名になったら、次に何をしますか?

事業が軌道に乗り社員数10名に達した友人から今後の組織の広げ方についてアドバイスを頼まれました。アドバイスしたら評判が良かったので、ここにまとめてみます。

 

■人は上から雇え
現状:
従来はメンバークラスを補充していたが、10名に達した。

 

アドバイス
組織は次のフェイズに入る。
従来通りにンバークラスを補充しては事業の成長に人の追加が間に合わず、後手に回る。
まずは足りない部門の幹部クラス(CxOクラス)を雇うこと。

 

理由:
メンバークラスをいれると機能するまで時間がかかること、既存社員に教育コスト(時間)が発生する。社員数10名程度でそのリードタイムはもったいない。
それより自走できる、つまり丸投げできる人間を入れることで負担を押さえつつ、事業を拡大した方が良い。

 

要件:
・要求するスキルや実績は自分のチームを率いたことがあり、ハンズオンで実務もできること
今後の部門伸張に対してビジョンと実務を併せ持ち、部門のメンバー採用まで任せられることで社長の負担を軽減する。
部門は開発か事業が優先的。つまり、CTOかCOO(又はCMO)になるだろう。

 

・優先事項はスキル、実績、人脈、カルチャーフィット
スキル、実績はもちろんだが、人脈にも頼りたい。
社員数10名程度だとまだ外部のブレーンにお願いする場面も多いからです。
また、最優先はカルチャーフィットだろう。社員と合う合わない、仕事の進め方でストレスを貯めないためです。

 

また、年齢は問わない方が良い。
年齢よりも上記4点を持っていることが重要。年長者だろうと若かろうと関係はありません。