dms9000 blog

ゲームプロデューサー8年、ネットの事業企画やマーケ10年、スタートアップ経営者2年と渡り歩いてきましたので、その辺の話を書いています

アズールレーンの交通広告がもったいない

これも、もったいない広告出稿です。

なお、もう掲示期間が完了している様子です。

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おそらく、首都圏主要駅のセットボードという商品です。

正価1500万円/月の金額が必要です。

 

そこそこのお値段ですが、特性は多くの人に見てもらえる商品で、新規の商品やキャンペーン露出、ブランディングといった用途があります。

隣のアイマスの交通広告と比較すると「もったいない」意味が分かりやすいかと思います。

 

1.アズールレーンの商品ロゴが背景に同化していて、見づらい

2.交通商品は商品ロゴは下に来るという見る側の視点が欠けている

3.アズールレーンはこの広告だけで何の商品か分かりづらい

 一方アイマスはキャッチコピーが初心者向けに分かりやすい

4.アズールレーンは訴求ポイントが見えず、ゲームであることすら分からない

 逆にアイマスは「なんか二次元のアイドルが出るゲーム」というメッセージは伝わります

 

全体的にセオリーを外しており、ユーザーに見てもらうという視点が欠けているのが残念なポイントです。正解は新規ユーザー獲得のため、ゲームの簡潔な内容が伝わるクリエイティブを訴求することになります。

 

日頃遊んでいるゲームですが、プロモーションの手法がいささか非効果的な印象があり、本当にもったいないです。