2020年になったけど、2019年買って良かったデバイスを紹介

 年の瀬にデバイスの年間ベストバイとか流行ったじゃないですか?

あれに疑問があって「たくさんデバイス買っといて本当に1つに絞れますか?」と。

 

例えば、相撲部屋の親方に「あなたの弟子で一番の力士を教えてください」と聞いたら、たぶん答えられない。つうか親方からキレられると思うんですね。

 

ベストなんて選べない。でも、使って良かったデバイスを人様に紹介したい。

というわけで、2019年使ってよかったデバイスいくつかを長くなるとナニなので、一言で紹介します。

 

玄関につけると両手が買い物袋で塞がってても自動で電気が点く!ストレスフリー!

入門用ドローンに最適!飛行が抜群に安定して2万円以内で買えちゃう!安心のDJI!

ディスプレイが、情報量が増えただけで快適さも倍増!子供たちも楽しめる!

チュートリアルから度肝を抜かれる!スタンドアローンリッチコンテンツが体験!

【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB

【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: Oculus
  • 発売日: 2019/05/21
  • メディア: Video Game
 

高いけどさらに軽い、さらに見やすい、さらに持ちやすい! 

PC&PS4用スピーカーに使用。音質はクリアで音量も気にしないて良い

 家の中、どこでもWi-Fi回線が太くなる!ストレスフリー!

 これ、読んで

Xiaomi Mi Smart band 4は「ジェネリックApple Watch」である。あるいはガンダムとジムの関係 - dms9000 blog

神のノイズキャンセリングと外部音取り込みの切り替えはもはや音のAR

www.apple.com

 

以上!全部自分で買ったけど、めちゃめちゃ良くって現在も使ってるデバイスでした! 

 

 

Xiaomi Mi Smart band 4は「ジェネリックApple Watch」である。あるいはガンダムとジムの関係

12/9(月)にXiaomiからMi Smart Band 4日本版が発表されたわけです。

 

日本版の発売を事前に知るわけもなく、実はグローバル版をその3日前に自腹で購入していました。ちなみに、グローバル版4,500円、日本版3,500円ですよ…ちょっと早かった。

 

f:id:dms9000:20191210091859p:plain

とはいえ、せっかくなので実際に使用した点からレポートします。

 

結論を言います。

・機能面で優れているのはApple Watch です

・が、Xiaomi Mi Smart band 4は「ジェネリックApple Watch」です

 

まずは、みんなが気になるApple Watch との比較から。

f:id:dms9000:20191210004323p:plain

青字は優れてる点です。

この点を中心に Mi Smart Band4をみていきましょう。

 

特徴1.Mi Smart Band4は本当に電池が保つ

Apple Watch :毎日充電

Mi Smart Band4:3日で20%しか使ってない!

 

f:id:dms9000:20191210005458p:plain

 

充電後3日で20%消費ということは100%消費は15日かかる計算です。

ぼくはアプリ通知を結構使っており電池の消費量は多そう。

最大20日はあながちウソではなさそうです。

 

2.気にならない重さ

Apple Watch:30.8g〜46.7g

Mi Smart Band4:22g

 

1.5倍から2倍の違いが生じます。体感でいうとこんな印象です。

 

Apple Watch:腕に時計の装着感がある

Mi Smart Band4:腕に何か巻いてある

 

ちょっと分かりづらいと思いますが、Mi Smart Band4の方が気持ち「邪魔にならない」のです。

 

3.常時表示は好み

Apple Watch:Series5のみ常時表示ON

Mi Smart Band4:ないけど、胸の前で自動点灯するジェスチャー機能あり

 

常時表示は良さそうですが、Mi Smart Band4のジェスチャーで事は足りています。

 

4.対応するスマホ

Apple Watch:iPhoneのみ

Mi Smart Band4:iPhone/Android

 

Androidユーザーとして、ここが嬉しい点。

満足に使えるウェアラブルバイスがようやくAndroidにやってきました。

 

5.睡眠が簡単に計測できるよ

Apple Watch:できない

Mi Smart Band4:できる

 

f:id:dms9000:20191210085950p:plain


 画面のように睡眠時間や質を可視化できるので、管理したい人には有用です。

6.価格

Apple Watch:42,800円(税別)〜

Mi Smart Band4:4,500円(税別/グローバル版)、3,490円(税別/日本版)

 

さて、ここまで読んだ方は疑問に思うでしょう。

「Mi Smart Band4優位なレポートだな。Apple Watchの方が優れているだろ?」

 

はい、そのとおりです。

Apple WatchNFCで決済できる、Siriも使える、GPSも使える、Watch用アプリで機能も拡張できる。便利。いま風。

一方、Mi Smart Band4にはそれらはない。

よって、総論としてApple Watchの方が機能は優れています。これは冒頭で触れたとおりです。

 

しかし、仮に「これらのApple Watchの優位点が要らない」というユーザーがいたらどうでしょうか?アプリの通知が来れば十分、運動量が計測できれば十分といった人々です。

また、「Apple Watchの優位性は分かったが、価格が10倍では買いづらい」というユーザーがいたらどうでしょう?

 

つまり、コスパで考えるとXiaomi Mi Smart band 4は「ジェネリックApple Watch」と言えるくらいの最低限の体験が1/10の安価で手に入るのです。

 

例えるならば、Apple Watchガンダム(高性能、有名)で、Xiaomi Mi Smart band 4はジム(必要最低限の割り切った性能、コスパ良し)なのです。

 

ぼくはジムで十分なので、Xiaomi Mi Smart band 4を使います。

日本版は3,490円ですし、お試しするには十分な価格だと思います。おすすめ!

 

www.amazon.co.jp

 

 

※リンクはアフィは貼ってないです

※ただ、Xiaomi Mi Smart band 4が使って良かったので書きましたよ!

妖怪という概念はVRのユースケースである

こんな投稿をしたら、面白いリプが来たので、少し考察してみました。

 

妖怪という概念は古来より「理解できない現象を、妖怪という架空の存在とその仕業にすることで理解する手法」でした。

例えば、かまいたちという現象があります。

冬の寒い気温の中で外を歩いていたら、手足に軽いあかぎれができるアレです。

科学的には皮膚が気化熱により急速に冷やされた結果生じる組織変性によって裂けるのが要因です。しかし、昔の人はそんなもの分からない。そこで、当時の日本人は妖怪"鎌鼬かまいたち)"という架空の存在を創出し、そのいたずらということにして現象を理解した。そして、当時はそれで大衆が納得した(だから、現在まで伝えられている)。

f:id:dms9000:20191106161017j:image

鳥山石燕画図百鬼夜行』(1776年)より

 

妖怪もVRも「本来は架空の存在だが、実体があるかのように認識できる」、「結果、脳を騙すことで、現実生活からストレスをなくす」。

つまり、日本人は昔から生活の中にVR的な考え方を持っていた。そして、妖怪という概念はその先鞭となる事例だった、ということになります。

vtuberの市場規模と展望

<はじめに>

TLにこうしたtweetが流れてきました。事業開発心をくすぐられ、考察したらbuzzったのでこちらにまとめます。

 

 

仰る通り、vtuberが参考にする既存市場はこの辺りでしょうか。

f:id:dms9000:20180315162149p:plain

ソース:

「オタク」市場に関する調査を実施(2017年) - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

CA Young Lab、2017年国内YouTuber市場調査を実施 | 株式会社サイバーエージェント

 

芸能事務所はライブやドラマなどVtuberが応用しづらい領域が広く入ってくるので割愛しました。

気になる人はアミューズとかエイベックスのプロダクション部門の数字が各社IRにあるのでお調べください。

 

本題に戻りまして、もう少し細かく見ていきましょう。

 

<ボカロ>

主に以下の種別で構成される市場です。詳しい区分はソースをご覧ください。

近年は微増トレンドですね。

f:id:dms9000:20180315162206p:plain

f:id:dms9000:20180315161535p:plain

ソース:

ボーカロイド市場の実態と展望 | Xビジネス - クールジャパンなマーケティングポータル

2016 クールジャパンマーケット/オタク市場の徹底研究 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

 

<国内Youtuber市場>

国内Youtuber市場も領域の詳細はソースをご参照ください。

タイアップも含めて広告がほとんどです。

f:id:dms9000:20180315162314p:plain

なので、大元は動画広告市場になります。

動画広告市場は成長トレンドの様子。

f:id:dms9000:20180315162602p:plain

ソース:

CA Young Lab、2017年国内YouTuber市場調査を実施 | 株式会社サイバーエージェント

 

構造は、動画広告市場>国内Youtuber市場>Vtuberになるでしょう。

この市場が分母となり国内Youruber市場、さらにVtuberはそのパイをどれだけ食えて成長できるかが期待できます。

 

なお、Youtuberのタイアップはスキームができているし、大手広告代理店が既に人気Vtuberに声をかけていてもおかしくはありません。

 

<良いところ取り>

これまでの流れから、vtuberの潜在性を広告は国内Youtuber市場から、グッズはボカロから数字を拾ってくると、こうなります。

f:id:dms9000:20180315162829p:plain


「既存市場が242億円だから、その一角に食い込めるかも」というアタリが付きます。これをその程度と見るか、すげーと見るかは各位にお任せします。 

前述のように国内動画広告市場が伸びてVtuberの市場規模が拡大することが期待されます。

 

<今後ありえる>

あとは既存市場にない領域で金脈を当てるかですね。

f:id:dms9000:20180315163733p:plain


ソフト:@GOROman のシステムがここ。つるはしを売る的な。

 

タレント:CM出演料は軽微。今回は除外したライブとか音源とか映像とかIPを軸にした商品の方が伸びる。

 

低年齢層商品:低年齢層とvtuberの相性が良いのではないかという仮説。

 

Eテレが既に教育番組でCGキャラクターを出している
・幼児とyoutubeの相性の良さから

 

歌とか料理とかダンスのアプローチになりますけど。第2のサンリオとか玩具市場とか狙えるかも。

 

 

以上です。

ラフですが新しい市場の考察って楽しいですね。